たまろぐ

タバコの添加物がヤバい話

2019年10月27日 20:01 カテゴリー: 手巻きタバコ

愛煙家の皆さんこんにちは。

今回はタバコの添加物が想像以上にヤバい話をしていこうと思います。

タバコの添加物はパッケージに表示する義務がありませんが、食品添加物並み、またはそれ以上に体に悪い物質が多数存在します(食品添加物全てが悪いわけではありません)。

タバコ自体がヤバい事には変わりないんですがね。

ニコチン依存症を増幅させる添加物

この破壊力バツグンのタイトル。タバコ産業の闇を感じますよね。

砂糖

タバコには砂糖が添加されています。

これだけみると大して悪くないように感じますよね。ですが、これがなかなか

砂糖を燃焼させてアセトアルデヒドを発生させる。

砂糖は燃焼する過程でアセトアルデヒドが発生します。

なぜアセトアルデヒドを加えるのかというと、ニコチンの依存度を上昇させる効果があるからです。ニコチンの依存度を上げてタバコをより多く買ってもらう魂胆ですね。

アセトアルデヒドが無害ならまだ救いもあるんですが、このアセトアルデヒドはなんと発がん性のある物質なんです。人の命をお金に変えていると言っても過言ではないです。

ちなみにアセトアルデヒドはアルコールに含まれているエタノールを体の中で分解したときに作られる物質です。

アンモニア

タバコにはアンモニアが添加されています。アンモニアも中毒性を増すための物質です。

アンモニアはタンパク質を体内で分解すると発生しますが、毒性が非情に強い物質です。

濃度の高いアンモニアは危険症状を呈するってwikipediaさんが言ってました。劇物がタバコに混じっているって事ですね。

一番はじめにアンモニアをタバコに添加したのはフィリップ・モリスだそうです。アンモニアを添加してからは、売り上げはかなり増加したようです。このアンモニアを添加し、中毒性を高める事を「アンモニアテクノロジー」と言うようです。

クマリン

桜の葉っぱに入っている成分です。バニラの様な甘い香りと苦味があり、タバコには香料としてつかわれています。これを混ぜる事によりタバコが吸いやすいマイルドな味になるんですね。

これだけ聞くと体には良さそうですが、これも発がん性があります。

食品の添加物としても使われていた様ですが、現在は禁止されています。

B&Wというタバコの製造会社で社員がクマリンの使用をやめる様に働きかけ、内部文書を暴露した事件があります。この事件はインサイダーというタイトルで映画化されていますってWikipediaさんが言ってました。

B&Wは初期のマルボロやフィリップ・モリス、ラッキーストライク、ケント等を作っていた会社です。現在はR.J.レイノルズ・タバコ・カンパニーとい会社に吸収されましたが、アンモニアや、アセトアルデヒドを使い始めたのも恐らくこの会社なんじゃないかと思います。

タバコを早く消費させるための添加物

目的は実際にタバコを早く消費させるためなのかは定かではありませんが、タバコには燃焼材が入っています。まあ僕は正直、燃焼材が入っていないと火が消えてしまうので、入っていた方が吸いやすいなぁなんて思ったりしていますが。

炭酸カルシウム

巻紙に入っているようです。どうやら無害

原料はサンゴの殻とかそんな感じみたいです。

公開されていない恐怖

これほどまでに恐ろしい物質が入っているにもかかわらず、安全そうなものだけ公開されていて、危険そうなものは公開されていません。ためしに下記サイトでメビウスを検索してみました。

銘柄別添加物検索サイト。(JTによるもの)

銘柄別添加物検索

公開されている添加物は以下の通りです。

  • タバコ
  • 巻紙
  • グリセリン
  • 糖類
  • セルロース
  • プロピレングリコール
  • はちみつ
  • その他添加物
  • 巻紙のり

非可燃部分の記載もありましたがとりあえずこんなところですね。

み・・・水?

タバコの葉っぱは基本的に少し湿らせます。手巻きたばこも専用の加湿器があったりします。これだけで全く味が変わったりするんですよね。というか、水って添加物なんだろうか。こんなもの載せるくらいなら他にもっと記載するべきものがあると思うんですけどね。

ま・・・巻紙・・・???

巻紙と書いてありますが巻紙自体の素材は書いてありませんね。実は前に書いたアンモニアはこの巻紙に入っています。っていうか、これも水と同じように添加物ではないwタイトルに主要添加物リストって書いてあるんだから巻紙に入っている添加物を書けよって話。ああ、「主要」添加物って書いてあるから都合の悪い物は書いてなくても間違いではないのかな?

グリセリン

グリセリンは保湿剤の役割で入っています。無毒!

糖類

一応保湿剤、香料という事になっていますが、アセトアルデヒドの元です。糖類で検索しても絶対に危ない記事はでてきません。少し別の角度で情報を探さないと有害物質とはわからないです。前に書いてあるので詳細は省略します。

セルロース

結合剤として使われています。食物繊維の一種見たいですね。有害ではなさそうです。

プロピレングリコール

保湿剤です。毒素はありますが、タバコに含まれる量なら問題はなさそうです。一応半数致死量(投与した動物の半数が死ぬ量)は動物1㎏に対して18~24gとなっています。少量なら蓄積による慢性的な中毒にはならない様です。

ハチミツ

香料ですね。これも糖分なので、おそらくアセトアルデヒドを生み出していると思われます。すげぇさわやかなイメージでずるいですが、しっかり毒ですw

その他たばこ添加物

ここ重要です。上記以外はその他で片付けられていますが、この中にアンモニアとかクマリンとかが含まれています。もしくは、アンモニアは巻紙として一括で書かれてしまっているか。っていうか、添加物全てがわからないって凄いですよね。パッケージに書かねければならない法律はないですが、わざわざ検索してもすべてがわからないってかなり怪しいと思います。その他タバコ添加物って書くことで、隠されているっぽい感じが全開で出ています。っていうか、割合が0.082%となっていますが、多分もっと入っていると思います。探せばJTがタバコに関する文章を隠ぺいした証拠が多数出てくるため、正直信用ならないですね。

巻紙のり

無添加の巻紙を謳っている物は天然成分でできた糊を使っている事をしっかり明記してあったりします。有害かどうかは知らないですが、ここは成分を書くべきなんじゃないかなぁって思います。

まとめ

タバコの有害さもさることながら添加物もかなりヤバい物入ってますよ!っていうお話でした。

JTは有害だとわかりつつも添加物がたっぷり入ったタバコを売っています。砂糖もアンモニアも何年も前からタバコに入っていることを知っていますし、有害である事にも気づいています。砂糖なんか有害とわかりつつもあんなに堂々と公表されています。この辺の有害物質に関してほとんど調べている方もいないみたいなので、こんな感じでタバコに含まれる有害物質について考える機会になってもらえたらうれしいです。というかこういう世界の闇(?)について調べるのって凄く面白いですね。また他にもやってみるかもしれないです。

タバコ自体が有害なのは間違いないので「まだマシ」程度かもしれないですが、無添加のタバコを考えてみてはいかがでしょうか?

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