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無料の音楽作成ソフトCakewalk by BANDLABがやばい

2019年6月28日 03:22 カテゴリー: 音楽

音楽作成ソフトの事をDAW( Digital Audio Workstation )といいます。僕は数万円するDAWを持っているんだけど、正直言ってそのDAWは現在ほとんど使ってないです。その位高性能なDAWを無料で使うことができちゃう!そこの有料のDAWを検討中の方!是非Cakewalk by BANDLABを使って、浮いたお金は音源やエフェクターに使いましょう!

Cakewalk by BANDLAB ってなに?

元々はRolandという音楽メーカー(主にスピーカー、キーボード、ギターやベースのアンプ等を取り扱っている)が販売していたSONARというDAWの末裔(?)僕もSONAR8 Producerを使っていました。すげぇ高かったのを覚えてる。

CakewalkってRolandの子会社だと思ってたけど、RolandがSONARの販売と管理を任されていただけみたいですね。

その後CakewalkがギターメーカーのGibsonに買収されて、販売を停止されたのを BandLab Technologies というシンガポールの会社が買ったみたい。愛してるぜ! BandLab Technologies !

Cakewalk by BANDLABのいいとこ

無料で始められることはやはりいいこと!いくつか紹介するよ!

何といっても無料!

DAWは安い物で1万円~高性能な物になると5万円以上、10万円ちかいものまで・・・。試しに初めて見たい人は絶対手が出ないですよね。DTM(デスクトップミュージック、大まかにいうとパソコンで音楽を作ること)の敷居が高い要因の一つです。その点Cakewalk by BANDLABは3万円くらいの機能を無料で使うことができます!

手を出しやすい趣味に

音楽を作る上で基本的な機能は全てそろっているので、試しに作ってみたい方がいきなりトップクラスの環境で作業できる様になります。上でも書きましたが、とても敷居が高かったものが、だれでも手軽に始められる趣味になりました。

お金がかからないので、もし自分に合わなければ簡単にやめられますしね!

浮いたお金は計画的に

大抵のDAWが高額な理由に大量のプラグインシンセやエフェクターが入っている事が挙げられます。ただし、これらの付属のプラグインシンセはもちろん高音質なんだけど、作りたい音楽に合うかどうかは分かりません。

もし予算3万円でDAWを探しているなら無料で Cakewalk by BANDLAB をインストールして、浮いた3万円はプラグインシンセやエフェクターに使いましょう。特に、シンセは物によってかなり違うので、自分の使いたい音が出せる物を選べるのはかなり大きい。

無料のプラグインシンセもかなりの数が転がっているので、どうしても有料のシンセじゃなきゃいけない場合以外は購入する必要なし!ぼくは今のところ無料のみで作っています。時間さえかければ特に必要ないんですよね。購入したいものもあるので、これからずっと無料で行くとは限らないですけど。センスがあれば無料でかなりの物が作れそうです。

少し軽いような気がする!

他のDAWで動かないような細かいオートメーションが動いたりするから、多少なりともかるいんだろうと思います。

オートメーションが動き切らないと欲している音が出なかったりするから、かなり大事。別のDAWで諦めていた表現ができるようになりました。

もし今の有料のDAWが重いなぁなんて思っている人は使ってみるのもいいかもしれないですね。僕は5万円で買ったのDAWを持っていますが、今はほとんど使っていません。

一通りの機能が無料

最新のDAWについている機能が一通り無料で使える。

僕がSONARを買ったときは、ヴォーカルのピッチ補正が最上位グレードのProducerの目玉だったけど、この無料DAWに普通についてるみたいですね。まだ使ってないけど。

Cakewalk by BANDLAB の悪いとこ

無料で使わせてもらっている以上文句は言えないんだけど、初心者に致命的な悪い事、全ユーザーに影響する悪いとこ、あるんです。

ピアノロールがヤバい

むっっっっっっかしからそうだけど、ピアノロールが最悪。マックスの大きさが良くて画面の7割。色々見ながらやったりすると画面の半分も使えない状況です。ピアノロールが別ウィンドウで開けないんですよね。別のDAWで2画面でピアノロールをメインウィンドウの外に持っていけないだけでもイラッとしたのに、もうこの小さい窓でどうしろと?っていうレベル。

あと音符の打ち込みもなんかやりづらい。これだけはイマイチですね。

いや、慣れてきたら意外とイケる。

シンセが空っぽ

ソフトウェアシンセがほとんどついていない。

これは僕からしたらメリットなんだけど、初心者でプラグインを入れた経験がない人にとっては地獄ですね。一から面倒くさい作業をやらないとまともな作曲にはたどり着かないっていう。それが苦でなければ余計なものが入っていないのはメリットでもありますね。

凝れば凝るほど、結局どのDAWを買ってもプラグインは入れることになるので、慣れるという意味では逆にやっておくのが正解なのかもしれないですね。

もちろん無料のシンセもあるので、まずはシンセをプラグインで入れるところから始めましょう!

無料シンセといって侮るなかれ。そのへんの有料のシンセよりもいいものがあるので、色々探してみるのも面白い。

まとめ

こんな感じで、デメリットもなかなかな感じですが、僕は断トツでCakewalk by BANDLABを推します。

無料でかなりの物が作れるので、少しでも興味が沸いた方は是非ダウンロードしてみてください。そして僕とDTM友達になってくださいね。

下記記事で無料DTM講座をまとめています。是非読んでみてください。